そもそも株ってなに?

株というのは会社がお金を集めるために発行する有価証券のことです。

会社は私たちからお金をもらうかわりにあなたにはこれだけ出してもらいましたよという証明として株券を発行するのです。

株式会社はお金を出してもらった人(株券を持っている人=株主)のおかげで成り立っています。基本的に会社は株主のものなのです。

そうはいっても私たちは社員ではないしましてや社長でもありません。
「会社は株主のもの」といってもピンときませんよね。

それでも確かに会社は株主のものなんです。

ですから会社は利益を株主に還元しなければいけません。
株主は持っている株数に応じてお金(配当金)を受け取ることができます。

また株主は会社の経営にかかわることができます。
例えば10株を発行している会社の株をあなたが3株持っているとしましょう。
会社で何かを決めるときあなたは10分の3の発言力をもっていることになります。
また会社が解散した場合には10分の3が自分の資産ということにもなります。

株をもつことで会社の一部が自分のものになる。

ですから利益を受取ることができますし経営に口出しできるようにもなるのです。
ただ企業は何千万何億といった株を発行しますから私たち個人投資家が経営方針を決めるだけの力(株券)をもつことはまずありえません。

結局のところ私たち素人は難しく考えることはないと思います。

株は『少し特別なチケット』のような感覚で十分です。

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